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当サイトでは、写真の素材は以下の素材集を購入して使用しております。
人物、特に女性の写真素材は、一般に肖像権などのカラミから入手が難しく、それなりの解像度のものになってくると相当に高価なものになります。(一枚ウン千円~ウン万円のものも!)特に、外国人を被写体にしたものよりも日本人を被写体にしたもののほうが、実際の使用に関してハードルが高いですね。
色々とその辺りの解決を図るべく、いろいろ吟味して辿りついた結果が以下のとおり。
やっぱり「あるところにはある」もので。
まずは・・
紹介(「丸紅インフォテック」データベースより)
ロイヤリティーフリーの高品位写真素材集。休日のくつろぎ、オフィスシーン、仲間とのオフタイムまで女性のライフスタイル250点をSサイズ(長辺720pixel)で収録。そのうち50点についてはMサイズ(長辺2500pixel)も収録している。Webデザイン、印刷物、カンプ、映像制作など幅広い用途に利用可能。
商品紹介
休日のくつろぎ、オフィスシーン、仲間とのオフタイムまで女性のライフスタイル250点をSサイズ(長辺720pixel)で収録しました。そのうち50点についてはMサイズ(長辺2500pixel)も収録しています。Webデザイン、印刷物、カンプ、映像制作など幅広い用途にご利用頂けるロイヤリティーフリー写真素材集です。
↑個人の好みはさておき、女性の容姿的なレベルも高く、ウェブサイトのイメージ素材にする程度ならば十分な解像度で、250点の素材が収録されています。それで実売一万円を切るというのはかなりイイカンジだ。
紹介(「丸紅インフォテック」データベースより)
写真素材集「素材辞典シリーズ」をタイトルごとにまとめた画像イメージブックとCD-ROMのセット第10弾。素材辞典 Vol.141~150までの10タイトルを全208ページに収録し、またCD-ROMにも同じ画像を640×480pixel、JPEG形式で各2000点収録。高解像度サンプル(2950×2094pixel)3点を収録しているほか、全点の画像を閲覧・検索できるブラウザを用意。タイトル毎に閲覧できるHTMLファイル付き。
商品紹介
素材辞典Vol.141から150に収録された全ての画像データ2000点(640×480pixel 72dpi JPEGフルカラー)を収めた素材辞典イメージCD-ROMと、素材全点を確認できるカタログブックをセットにしました。
実売4000円を切りながら、こちらはさらにいろいろな活用ができます。とくにオススメはこの10集。解像度は小さいとはいえウェブサイトの素材にしては十分な大きさ。点数も2000点。女性のイメージ画像はもとより、ビジネス関連のイメージや季節や和をカンジさせる自然風景、カラフルな食べ物の写真素材、背景イメージなどに使えるような奥行きがあってセンスの良い幾何学パターンなどが収録されております。
様々なジャンルをカバーした75000点のフォト素材集CD-ROM。動物、背景オブジェクト、食物、ホリデー、構造物、世界の景観など様々なジャンルの素材を、1600万色(1600×1200~2000×1500ピクセル)・350dpiのハイレゾフォトで2000点、1600万色(432×362ピクセル)の高品位フォトで32000点、1600万色の高精細フォトオブジェクトで2000点、カラー/モノクロ・72dpiのフォトライブラリで40900点の合計75000点以上をJPEG形式で収録。ロイヤリティフリーなので、企画書、プレゼンテーション、パンフレット、POP、年賀状など様々な用途に使用可能。収録素材の一覧表示や、お気に入りの素材だけを集めたオリジナルライブラリの作成もできるブラウザを同梱。
とにかく膨大な点数を収録している素材集。詳しく見ていくと、古くさい写真が目に付くのがイタイ(一部にはオソロシク古いどう使って良いか分からないような白黒写真まで混じっている)が、使えるものもかなりあります。ただし、日本国内で撮った写真はほんの一部。ほとんどが海外の写真ばかり。人物も外人ばかりなので使いどころを選びます。しかし、加工用の素材としてはかなりの汎用性があります。戦闘機など軍事関係のものが充実しているところを見るとメイドインアメリカってカンジ。
当サイトでは以上の素材集を使用し、なるべく楽しいイメージを醸し出せるように構成してみました。
これらの投資がどれだけ有効かは分かりませんが、これらの使用でかなり「プロっぽく魅せる」といった挑戦への手応えは感じられた・・・(かな・)。
これらは一度買ってしまえば今後もかなりの応用が期待できるわけですから、これからサイト作成に少しでも携わっていくなら、「一生モノ」と言えるかも。
他にも「手頃でハイクオリティ」の素材をご存じの場合、お気軽にコメント↓しばいて下されば、サイト主が泣いて喜ぶはずです。
まいどどうも「ああざっす!」(ありがとうございます)